星野リゾート OMO7大阪新今宮(14階 436室) 2022年4月開業 【JR大阪環状線「新今宮駅」前】

2021年3月

星野リゾートは、JR大阪環状線「新今宮駅」前に「星野リゾート OMO7 大阪新今宮」を2022年4月に開業する予定。

建物の規模は14階建・高さ66.85m・客室数436室で、設計は日本設計、施工は竹中工務店・南海辰村建設共同体が担当する。

星野リゾートが出資する「新今宮開発特定目的会社(旧名 ミナミホテルマネジメント)」が事業主となる。

 

JR新今宮駅ホームから撮影(右に通天閣が見える)

「星野リゾート OMO7 大阪新今宮」の特徴

  • 客室数は436室
  • 客室面積は30㎡以上
  • 宿泊料金「1室1万円~3万円」(予想)
  • 温泉施設を設置するなど訪日外国人を意識した設計
  • 星野リゾートの都市型観光ホテルブランド「OMO」としては「OMO7 旭川」「OMO5 東京大塚」「OMO5 沖縄那覇」に次ぐ4番目の施設となる

 

変更前の完成予想図(20階建・高さ90mの案)出典 大阪市

星野リゾート OMO7 大阪新今宮 物件概要

名称星野リゾート OMO7 大阪新今宮
よみ(おもせぶん おおさか しんいまみや)
所在地(地名地番)大阪市浪速区恵比寿西3丁目38番2
所在地(住居表示)大阪市浪速区恵比寿西3丁目16番以下未定
用途ホテル
敷地面積13,907.34㎡
建築面積7,648.33㎡
延床面積36,922.06㎡
容積率対象面積34,247.41㎡
高さ66.85m
構造鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
客室数436室予定(1室30㎡以上)
階数地上14階・塔屋2階
建築主新今宮開発特定目的会社(旧名 ミナミホテルマネジメント)
設計日本設計
施工竹中工務店・南海辰村建設共同体
起工式2019年5月28日
開業予定2022年4月
アクセスJR大阪環状線「新今宮駅」・大阪メトロ「動物園前駅」

 

南西から撮影

外壁の様子

ホテル建物は14階建で、高さ66.85mなので、平均階高は約4.8mとなる。

ホテルの客室としてはかなり高く、もしかしたらメゾネットタイプ(またはロフト付)の客室も設定するかもしれない。

また、一般的なホテルは「鉄骨造」が多いが、本ホテルは分譲マンションと同じ「鉄筋コンクリート造」で、長期滞在者にも対応できるように設計されたのかもしれない。

 

2021年3月(左はJR大阪環状線)

南海電気鉄道は2019年6月、新今宮開発特定目的会社に対して20億円出資しており、南海電車「新今宮駅」(写真の前面道路の奥)を2022年3月の完成を目指しリニューアル工事を実施する。

ちなみに「新今宮駅」の1日の平均乗降人員は97,603人。

ホテル前の電柱も地中化すればいいと思う。

立面図

 

配置図

出典 星野リゾート

「OMO」とは?

「OMO」は星野リゾートが展開する「都市型観光ホテル」で「OMO7」はレストランなどを充実させたホテルで、「OMO5」は軽食レストランが設置される。

また「OMOレンジャー」がホテル周辺を案内するガイドツアーの計画もある。

OMO7旭川の例

OMOレンジャーのカラーガイド内容
OMO GREEN(緑)街歩き(雑貨屋・カフェ巡り)
OMO RED(赤)酒場ツアー(愛酒家)
OMO YELLOW(黄色)定番グルメ・ご飯
OMO BLUE(青)路地裏グルメ
OMO PURPLE(紫)カルチャー

 

2021年3月

JR新今宮駅のホームから「通天閣」が見えるようにホテルを配置する計画で、ホテルの南敷地に「みやぐりん」と名付けられた緑豊かな丘のような屋外広場を設置する。

「みやぐりん」は「新今宮」の「みや」と、グリーンの「ぐりん」からイメージした愛称。

 

2021年3月

 

計画変更

当初は20階建の計画だったが、14階建に変更になり、延床面積も小さくなっている。

現在の計画の高さは66.85mで、階高は平均約4.8mとかなり高い。また、現地の建ぺい率は80%で、容積率は400%と思われる。

現在の計画当初計画
階数14階20階
高さ66.85m約90m
延床面積36,922.06㎡48,610㎡
客室数436室約600室
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