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スカイマーク佐川会長と関西エアポート山谷社長は15年来の知り合いだった

2018/04/17

(関西エアポート社長)山谷と(スカイマーク会長)佐山はビジネスでは15年来の付き合いがあるという。

引用 http://news.livedoor.com/article/detail/14581618/

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2018年4月1日から関西エアポートの子会社「関西エアポート神戸」が神戸空港を運営することになった。

これにより、運用時間午前7時~午後10時、1日の60便(往復30便)という神戸空港の規制緩和が期待されている。

今回、「スカイマーク佐川会長と関西エアポート山谷社長は15年来の知り合いだった」と分かったが、これが神戸空港の規制緩和にどう影響するのか?

ビジネスの常識として、知り合い同士ならば有利となるが、今回の場合は、必ずしも有利とはならない可能性がある。

 

関西3空港懇談会

神戸空港の規制緩和をするためには、まず、「関西3空港懇談会」を開催しなければならない。

関西3空港懇談会のメンバー

  • 関経連会長
  • 大阪府知事
  • 大阪市長
  • 兵庫県知事
  • 神戸市長
  • 国土交通省

関西エアポートは最近設立されたので、前回の関西3空港懇談会のメンバーではない。しかし、神戸空港の規制緩和がテーマになると、「関西エアポート」としての意見を求められる可能性がある。

関西エアポート山谷社長がスカイマークに有利になるように「神戸空港の規制緩和」を容認するだろうか?

神戸空港の着陸料はボーイング737-800の場合約7万円であり、伊丹空港は155,358円となっている。

神戸空港を増便した結果、伊丹空港や関空が減便になれば、関西エアポートとしては、連結決算の売上が減少する。

一般論として、民間会社と言えども、知人に有利になるような商取引をし、会社に損害を与えた場合は、刑事、民事の責任が追及されることがある。

したがって、神戸空港を規制緩和しても、関西エアポートが増収増益となる客観的なデータがないと神戸空港の規制緩和は困難になる可能性がある。

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