うめきた2期

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大和ハウス「(仮称)うめきたオフィスPJ(地上12階・延床面積約1.5万㎡)」2024年7月竣工(グランフロント大阪の北側)

2023年10月(南東から撮影)大和ハウス工業は、「(仮称)うめきたオフィスPJ」を2022年12月に着工し、2024年7月に竣工する予定。建物の規模は、地上12階建・延床面積約15,180㎡、設計・筆者撮影
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グラングリーン大阪(うめきた2期)南街区賃貸棟(パークタワー・サウスタワー・ゲートタワー)「ホテル阪急グランレスパイア」(482室)とオフイス 2025年春全面開業(JR大阪駅北再開発)

グラングリーン大阪(うめきた2期)出典 umekita2.jpグラングリーン大阪(うめきた2期)はJR大阪駅北側の再開発プロジェクト(開発面積約17ha・地区面積約9.1ha)で、「南街区」「北街区」筆者撮影
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梅北地下道(北梅田地下道)が2023年11月7日夜閉鎖 95年の歴史に幕、2023年11月8日に新通路に切替(グラングリーン大阪・うめきた2期)

2023年10月南東から撮影(青は現通路・赤は新通路)グラングリーン大阪(うめきた2期)建設予定地の地下道「梅北地下道(北梅田地下道)」が2023年11月7日夜に閉鎖され、95年の歴史に幕を閉じた。2筆者撮影
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グラングリーン大阪(うめきた2期)新イノベーション創出拠点「JAM BASE」2024年9月開業

2023年8月(南東から撮影)三菱地所株式会社を代表企業とするグラングリーン大阪開発事業者(JV9社)は、JR大阪駅前で開発を進めるうめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪(GRAND GREEN筆者撮影
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大阪梅田・うめきた2期エリアから見ると、そこが世界の中心のように感じた(アジアの首都)

2023年3月2023年3月18日、大阪駅の「うめきた地下ホーム」が開業し、うめきた2期(グラングリーン大阪)の一部に入ることができるようになった。今までは外から見ていたのだが、実際に中に入ると見る景筆者撮影
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JR大阪駅(うめきたエリア・西側エリア)の 改札口名称「うめきた地下口・西口」に決定 2023年春開業

完成予想図(変更の可能性あり)JR西日本は、JR大阪駅の「うめきたエリア」と「西側エリア」に設置する改札口の名称を「うめきた地下口」「(JR大阪駅)西口」に決定し、2023年春に開業すると発表した。位筆者撮影
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「新宿 VS 大阪梅田」日本一の「商業・ビジネスエリア」はどっち? 2024年9月6日「グラングリーン大阪」先行開業で大阪梅田がさらに拡大

東京と大阪の都市圏人口比較 東京の都市圏人口は約3,400万人 大阪の都市圏人口は約1,200万人関西圏の人口は約2,000万人だが、京都市や神戸市は独自の都市圏を形成している面もあるので、ここでは大筆者撮影
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JR大阪駅(地下ホーム)2023年3月開業 (うめきた2期・JR東海道線支線地下化)

完成予想図(変更の可能性あり)JR西日本は、現在の「JR大阪駅」に隣接する「うめきた2期地区」の地下に「JR大阪駅(地下ホーム)」を2023年3月に開業する。うめきた2期地区の西側を走行する地上の貨物筆者撮影
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JR大阪駅(地下ホーム)2023年3月開業 (うめきた2期・JR東海道線支線地下化)

完成予想図(変更の可能性あり)JR西日本は、現在の「JR大阪駅」に隣接する「うめきた2期地区」の地下に「JR大阪駅(地下ホーム)」を2023年3月に開業する。2022年5月(南西から撮影)2022年5筆者撮影
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JR大阪駅(地下ホーム)2023年3月開業 (うめきた2期・JR東海道線支線地下化)

出典(JR西日本)JR西日本は、現在の「JR大阪駅」に隣接する「うめきた2期地区」の地下に「JR大阪駅(地下ホーム)」を2023年3月に開業する。JR大阪駅(地下ホーム)」の規模は島式ホーム2面4線・筆者撮影
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(JR大阪駅北側・うめきた2期)「USホテル(482室)阪急阪神ホテルズ」2024年下半期開業へ

阪急阪神ホテルズは、JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期(南街区)」に「USホテル(アップスケールホテル)」を2024下半期に開業する。ホテルの規模は482室・延床面積21,740㎡で客室面積は筆者撮影
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(JR大阪駅北側)うめきた2期にヒルトン系「キャノピー」ブランドホテル(308室)2024年上半期開業へ

うめきた2期北街区のホテルJR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期」の北街区に、ヒルトン系「キャノピー(canopy)」ブランドホテル(308室)が2024年上半期に開業する。参照 日経新聞 当ブロ筆者撮影
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グラングリーン大阪(うめきた2期)全体概要(JR大阪駅北再開発)2020年12月着工 2024年一部竣工~ 2028年3月全体竣工【三菱地所・オリックス不動産・阪急電鉄】

グラングリーン大阪(うめきた2期)出典 umekita2.jp「うめきた開発」は、JR大阪駅北側の旧貨物駅跡地(24ha)の再開発計画で「うめきた1期(7ha)」と「うめきた2期(17ha)」と段階的筆者撮影
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2025年 大阪梅田は日本一の「商業・ビジネスエリア」になる?

「うめきた2期」三菱地所案(出典 UR都市機構)現在、大阪梅田は「エリア」として、東京の新宿に次ぐ日本2位の「商業・ビジネスエリア」だと思う。東京駅(丸の内)は「ビジネスエリア」としては大阪梅田よりも筆者撮影
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【2019年2月17日】JR東海道線支線地下化「北1工区」 仮線に切替え【2019年3月撮影】

出典 大阪市JR東海道線支線地下化・新駅設置事業は、現在、うめきた地区の西端の地上を走行している線路をJR大阪駅寄りに変更し、地下化し「(仮称)北梅田駅」を新設するもので、平成34年度(2023年春)筆者撮影
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「うめきた ハイライン(High Line)」(緑化空中歩道)を作るべき【ペデストリアンデッキ】

アメリカのニューヨーク(NYC)では廃線になった高架鉄道跡を、「ハイラン(High line)」として再開発した。このハイラインは緑化され、市民や観光客がのんびり空中散歩している。去年も「うめきたハイ筆者撮影
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