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阪神西宮駅 「エビスタ西宮」2万5000平米に増床、2018年秋開業

2018/09/25

2018年7月撮影(阪神 西宮駅北側)

阪神電気鉄道は阪神西宮駅の商業施設「エビスタ西宮」を現在の1万5000平米から2万5000平米に増床する工事実施しており、2018年秋に完成させる予定。

プレスリリース

増床というが、実際は、阪神西宮駅の北側ロータリーの約5,000平米の土地に3階建て延床面積約1万平米の駅ビルを新築する。

エビスタ西宮は阪神西宮駅に2003年に建設され、2016年(2015年度)に大幅リニューアルされた。現在、阪神百貨店と29の専門店が入居している。

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エビスタ西宮「増床計画」概要

名称 エビスタ西宮(増床)
住所 西宮市田中町1番(駅北側)
用途 商業施設
建築面積 約5,000平米
延床面積 約10,000平米
店舗面積 約6,000平米
店舗数 約31店舗
階数 地上3階
構造 鉄骨造
事業者 阪神電気鉄道
施工 竹中工務店
着工 2017年8月下旬
竣工 2018年秋

 

エビスタ西宮「既存施設」概要

名称 エビスタ西宮(既存)
住所 西宮市田中町1-6(駅南側)
用途 商業施設
延床面積 約15,000平米
店舗面積 約9,500平米(うち阪神百貨店4,577平米)
店舗数 29店舗+阪神百貨店
階数 地上2階
構造 鉄骨造
事業者 阪神電気鉄道
竣工 2003年

 

エビスタ西宮「増床後の全体施設」概要

名称 エビスタ西宮(全体)
住所 西宮市田中町1-6
用途 商業施設
延床面積 約25,000平米
店舗面積 約15,500平米
店舗数 約60店舗+阪神百貨店
階数 地上2階+地上3階
構造 鉄骨造
事業者 阪神電気鉄道

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建設現場の労災関係の表示では、期間は「平成30年(2018年)10月31日」となっている。

増床部分の建物の竣工が2018年10月31日だとすると、その後、商品の搬入をする期間が必要となるので、2018年11月~12月くらいに開業かもしれない。

阪神西宮駅北側

 

阪神西宮駅東側から撮影

 

 阪神西宮駅西側から撮影

エビスタ西宮の増床部分を西側から見ると、一部外壁が見えている。簡素な感じで、これが完成形かどうかはよく分からない。

 

エビスタ西宮「増床部分」のフロア構成

  • 1F ファストフードなどの飲食店
  • 2F 衣料品、雑貨、化粧品
  • 3F フィットネスクラブ、市営保育施設

阪急西宮北口駅は関西の人気住宅地になっており、阪神西宮駅も商業施設の充実により沿線人口の増加が期待される。

阪急西宮北口駅から阪急今津線で阪神今津駅を経由して阪神西宮駅に行ける。

阪神西宮駅北側はタクシー会社の駐車場がありと再開発余地がある。

しかし、JR西宮駅や阪急夙川駅からは距離があるので、売上的には本格的な「サテライト百貨店(3万平米~5万平米)」ほどの需要はないかもしれない。

増床後の延床面積15,500平米はそういう意味で妥当かもしれない。

 

エルグレース西宮(2008年竣工 23階建 102戸)

阪神西宮駅の北側にはすでに超高層タワーマンションが建設されている。

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