グランフロント大阪 知的創造・交流の場「ナレッジキャピタル」 オーストリア・ウィーン市営の経済振興機関「ウ… https://t.co/RP3s3kkNSe pic.twitter.com/unI3mwKyWP
— PR TIMESスタートアップ (@PRTIMES_STUP) 2018年4月24日
グランフロント大阪ナレッジキャピタルは、「ウィーン・ビジネス・エージェンシー」とMOU(了解覚書)を締結した。
グランフロント大阪は、これまでにも香港や台湾、フランス、オーストリアなど、アジアや欧米諸国などの機関とMOUを締結し、各連携先の国や地域で行われるビジネス会議や展示会などにも参加し国際交流を行っている。
今回のMOU締結により連携機関は13団体となり、国際交流や企業誘致などが活発になると期待される。
コメント
「グランフロント大阪」は想像以上に国際化しているのかもしれない。グランフロント大阪に入居する企業は、ある意味、東京を経由せず世界と直結している。