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伊丹空港への着陸機の高度が低くなった?

2019/08/09

ニッセイ新大阪ビル(新大阪駅)

2019年5月18日~19日、2018年に書いた記事「伊丹空港 着陸機の高度が低くなった?」へのアクセス数が1,000件以上に急増した。

その理由を調べると、東風の影響で伊丹空港への着陸機は通常とは違うコース(14)で、尼崎上空から宝塚へ北上しそれから伊丹空港に着陸しているが、この時の着陸機の高度が低かったようだ。

個人ブログの1記事へのアクセス数が1,000件以上なので、実際に「高度が低い」と思った人は数万人だったかもしれない。

もしかすると、2020年にも導入される「羽田空港の都心上空ルート」のための情報収集をしている可能性もある。

また、神戸空港の1時間の運用時間延長が合意され、次は伊丹空港の運用時間延長かもしれない。

そうだとすると、わざと着陸高度を下げて、住民の反応を見ているのかもしれない。

だれも声を上げないと、なし崩し的に伊丹空港も時間延長して、さらには国際化の可能性もある。

そうなると、関西3空港問題がまた再燃し、関西の勢いが削がれる可能性もある。

東京の官僚のやりそうなことだ。

成田空港関連のHPでは「リアルタイム」で騒音レベルを情報開示している。伊丹空港も同じように「リアルタイム」で騒音レベルを公開すべきだ。

神戸空港の増便もいいけど、そもそも、伊丹空港の騒音問題が出発点なんだから伊丹空港の騒音問題を根本的に議論すべきではないか?

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2018年の記事ですか、再掲します。

伊丹空港の着陸機が以前よりも低い高度で空港に進入しているように思えたので、いろいろ調べてみた。

 

出典 国土交通省

国土交通省の資料ではJR新大阪駅付近で「高度1,100 ft(300m)」となっている。

しかし、換算がおかしいので、当ブログでは「高度1,100ft(330m)」とします。

 

 

JAL機 新大阪駅の高度「903ft(275m)」

 

 

ANA機 新大阪駅の高度「884ft(269m)」

 

コメント

国土交通省の資料では新大阪駅の高度は「1,100ft(330m)」となっている。

しかし、2018年10月現在、フライトレーダー24というアプリでは「高度900ft(274m)」くらいになっている。

 

その理由を考えてみた。

・飛行機は、高度が低いと騒音は大きくなるが、飛行機が低騒音化したため高度を下げることができた?。

・羽田空港では2020年に都心上空ルートを開設する。そのための準備として「高度と騒音の実験」を伊丹空港でしている?。

・2018年10月9日から神戸航空交通管制部が運用開始し、高度の変更があった?。

・ILS(計器着陸装置)を更新したら進入角度が変更になった?。

・新大阪付近の建物の高さ制限を30m高くするため、逆に飛行機の高度を30m下げて大丈夫か確認するため?。

 

個人的には、「新大阪駅の高さ制限を緩和するため」の可能性もあると思う。

 

当ブログの理解では、新大阪駅の航空法の高さ制限は本来130mだが、クレーンの高さ(約30m)も制限対象になるので、「130m-30m=高さ100m」となり、新大阪駅では高さ100mの建物しか建設できない。

このクレーンの高さ約30mを制限対象外にして、高さ130mの建物を認める可能性もあると思う。

そのためには、本来は建物の高さを30m高くして、伊丹着陸機への影響を調査すべきだが、現実的にはかなり難しい。

そこで、逆に飛行機の高度を30m下げて、影響がでるかどうか調査しているのではないか?

 

そもそも、飛行機の高度が下がっていない可能性もあるし、季節的なものかもしれなし、アプリの誤差かもしれない。

したがって、「予想+予想」のかなり個人的な記事なので「そうかもれない」という感じでご理解下さい。

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