交通

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名古屋市営地下鉄「東山線」名古屋駅の次に「(仮)柳橋駅」ができるかもしれない(納屋橋近く)

名古屋市(西柳橋交差点)名古屋市営地下鉄・東山線「名古屋駅」=「伏見駅」間は約1.5kmで、名古屋市営地下鉄の中で最も駅間距離が長い。2027年リニア中央新幹線開業に合わせて、名古屋駅周辺では再開発が筆者撮影
中部(名古屋)

名古屋に行って分かった。大阪が名古屋より圧倒的に有利なこと。

JR名古屋駅前JR名古屋駅周辺には高さ100m以上の超高層ビルが10棟あり、東京駅周辺や大阪駅周辺に匹敵する超高層ビル街を形成している。JR名古屋駅前(名駅)に限って言えば、日本三大都市に相応しい風格筆者撮影
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2023年2月13日、東海道線支線を地下化するも、JR福島駅付近の「浄正橋踏切」は撤去されない

浄正橋踏切(JR大阪駅方向)2023年1月撮影JR東海道線支線地下化事業は、うめきた2期の西側の地上を走行している線路(貨物線)をJR大阪駅寄り(東寄り)に変更し、地下化し「大阪駅(地下ホーム)」を新筆者撮影
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広島市、アストラムライン(約7km)延伸、2023年度許可申請へ、2030年頃の完成を目指す

広島市は新交通システム「アストラムライン」について、広域公園前駅(安佐南区)―JR西広島駅(西区)間の約7.1kmの延伸(新交通西風新都線)に向けた国土交通省への特許(軌道法に基づく許可)申請を202筆者撮影
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大阪メトロ森之宮新駅「(仮)大阪公立大学前駅」2028年春開業へ

出典 大阪メトロ大阪メトロは、大阪城公園の東側に開設される大阪公立大学のキャンパス(2025年秋開校)の前に森之宮新駅「(仮)大阪公立大学前駅」を2028年春に設置する。2022年4月撮影出典 大阪メ筆者撮影
交通

近鉄 新型名阪特急「ひのとり」「プレミアム車両」と「レギュラー車両」どちらがいいか?【80000系】2020年3月14日デビュー

2022年12月撮影近鉄は、2020年3月14日から新型名阪特急「ひのとり」の営業運転を開始した。「プレミアム車両」と「レギュラー車両」の2種類あるが、両席ともに「バックシェル」を設置し、後席に気兼ね筆者撮影
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リニア中央新幹線「名古屋駅」の2022年12月の工事状況(2027年開業目標)東工区

出典 名古屋市JR名古屋駅の東側(2022年12月撮影)リニア中央新幹線の名古屋駅の建設工事が始まっている。リニア新駅は、JRセントラルタワーズとJPタワー名古屋の間の地下30mに建設される。「東工区筆者撮影
うめきた2期

JR大阪駅(うめきたエリア・西側エリア)の 改札口名称「うめきた地下口・西口」に決定 2023年春開業

完成予想図(変更の可能性あり)JR西日本は、JR大阪駅の「うめきたエリア」と「西側エリア」に設置する改札口の名称を「うめきた地下口」「(JR大阪駅)西口」に決定し、2023年春に開業すると発表した。位筆者撮影
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大阪メトロ新駅「(仮)大阪公立大学前駅」を2028年森之宮地区に設置

大阪メトロは2025年に大阪城公園の東側に開設される大阪公立大学のキャンパスの前に新駅「(仮)大阪公立大学前駅」を設置する。但し、吉村大阪府知事は新駅設置の時期については、新キャンパスが開設される20筆者撮影
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名神名阪連絡道路構想(滋賀県~三重県)名神高速道-新名神高速道路-名阪国道(全長30km)

出典 滋賀県甲賀市名神名阪連絡道路は、名神高速道路から新名神高速道路を経由し、名阪国道へ至る全長30kmの高規格道路の構想で、2022年4月に「重要物流道路」に指定された。関西と名古屋を結ぶ3本の主要筆者撮影
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神戸空港への国際線就航に向け 飛行ルートの見直し議論始まる

神戸空港は、2025年に国際チャーター便就航、国内線発着枠増加、2030年に国際定期便就航することが決定している。これにより、現在の1日の発着枠80回(40往復)から160回(80往復)に増加する。た筆者撮影
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阪急神戸線(武庫川新駅)設置へ(西宮北口駅-武庫之荘駅の間)武庫川橋梁の上(運賃は230円か270円か問題)

出典 尼崎市2022年11月1日、兵庫県の西宮市、尼崎市、阪急電鉄が新駅「仮・武庫川新駅」の設置に向けて合意書にサインし、阪急神戸線では85年ぶりの新駅の開業にむけて動き始めた。場所は、阪急「西宮北口筆者撮影
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JR東海、東海道新幹線に「グリーン車の上級クラス座席」導入検討、全駅にホーム柵設置へ

可動式ホーム柵JR東海は、2022年10月31日、東海道新幹線の小田原駅、静岡駅、岐阜羽島駅など可動式ホーム柵が未設置の10駅にも可動式ホーム柵を設置する。整備には10年程度かかる予定で、これにより、筆者撮影
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関空 第1ターミナル改修「新国内線出発口・到着口変更・国内線新エリア 2022年10月26日オープン」全体は2026年秋完成【国際線T1+T2で4,000万人】空港機能は2025年完成

関西エアポート株式会社は、現在リノベーション工事中の関西国際空港第1ターミナルビルの新国内線エリアが、2022年10月26日(水)にオープンする。 国内線出発口を2F南1ヵ所に集約し、保安検査場にスマ筆者撮影
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2030年 神戸空港の国際化費用「250億円~280億円(神戸市試算)」年間利用者予想700万人(国内510万人・国際190万人)

神戸空港(筆者 撮影)神戸空港は、2030年頃に国際線(定期便)が就航すること、国内線の増便が、関西3空港懇談会で合意された。 国際線1日40回(20往復) 国内線1日80回(40往復)→ 1日120筆者撮影
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(ブロガー予想)2030年神戸空港国際化、ピーチ就航か?

神戸空港(筆者 撮影)2022年9月18日、関西3空港懇談会が開催され、2030年をめどに神戸空港(神戸市)に国際線(定期便)を就航させることで合意した。 大阪・関西万博が開催される2025年には国際筆者撮影
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