福岡空港「全長2500mの第2滑走路増設」「国際線ターミナル増改築」2025年3月供用開始

(当サイトはアフィリエイト広告を利用しています)
スポンサーリンク

 

福岡空港は、現在全長2700mの滑走1本で午前7時~午後10時まで運用し、2019年暦年の利用者数は2,467万人(国内線 1,828万人・国際線 639万人)で、羽田、成田、関空に次ぐ国内第4位となっている。

増加する国際線利用者に対応するため、「全長2500mの第2滑走路」を増設、「国際線ターミナル」を増改築する。

将来的には、福岡空港全体の利用者数を3,500万人(国内線1,900万人・国際線1,600万人)にする計画。

 

2019年(1月~12月)空港利用者数

  1. 羽田空港   :8,549万人(国内線 6,678万人・国際線 1,871万人)
  2. 成田空港   :4,434万人(国内線    764万人・国際線 3,670万人)
  3. 関西空港   :3,180万人(国内線  698万人・国際線 2,482万人)
  4. 福岡空港   :2,467万人(国内線 1,828万人・国際線    639万人)
  5. 新千歳空港:2,459万人(国内線  2,073万人・国際線   386万人)
  6. 那覇空港   :2,176万人(国内線  1,808万人・国際線   368万人)

 

滑走路本数

  • 羽田空港   :4本(3,360m・3,000m・2,500m・2,500m)
  • 成田空港   :2本(4,000m・2,500m)
  • 関西空港   :2本(4,000m・3,500m)
  • 福岡空港   :1本(2,800m)(第2滑走路2,500mを建設中)
  • 新千歳空港 : 2本(3,000m・3,000m)
  • 那覇空港   :2本(3,000m・2,700m)

国内上位6位までの空港のうち、滑走路1本なのは「福岡空港」だけ。

 

全長2500mの第2滑走路増設

出典 国土交通省

第2滑走路を現在の国際線ターミナル側に増設する。

 

第2滑走路の規模

  • 全長2,500m・全幅60m
  • 第1滑走路との間隔210m

 

発着回数

  • 年間18.8万回(将来的には21.1万回)・現在17.6万回
  • 1時間当たり40回(将来的には45回)・現在38回

 

事業費

  • 1,643億円

 

供用開始予定

  • 2025年3月

 

定期便運用時間

  • 7:00~22:00

 

敷地面積

  • 353ha

コメント

那覇空港は現在3,000mと2,700mの2本の滑走路があり、離陸は3,000m、着陸は2,700mの滑走路を利用する。

福岡空港も既存2,800m滑走路は離陸用、増設2,500m滑走路は着陸用に使用するのではないか?

 

国際線ターミナル増改築

 

 

延床面積

  • 増築後136,000㎡(現在73,000㎡)

 

PBB(旅客搭乗橋)

  • 増築後12基(現行6基)

 

自動手荷物預け機

  • 増築後6台(現行0台)

 

免税エリア

  • 増築後6,000㎡(現行1,500㎡)

 

国内線・国際線連絡バス専用道の整備

  • 整備後5分(現行15分)

 

駐車場

  • 整備後1,300台(立体駐車場954台・平面320台)/現行897台

 

設計・監理

  • 梓設計・HOK・西日本技術開発共同企業体

 

施工

  • 大成建設・旭工務店特定建設工事共同企業体

 

供用開始

  • 改修部分(2024年11月)
  • 増築部分(2025年3月)
error: Content is protected !!