人の住まない沿線だった「阪急宝塚線」は、なぜ成功したのか?「ロジカルシンキング」から「ラテラルシンキング」への転換

1910年、阪急宝塚本線の前身である「箕面有馬電気軌道」が梅田=宝塚間に開通した。

当時は、畑以外なにもない「人の住まない土地」だったため、多くの人が採算性を疑問視していた。

しかし、阪急の創業者「小林一三」は、沿線の土地が安いことを利用し、住宅開発を行い、現在の阪急グループを発展させた。

現在では、鉄道会社が沿線の不動産開発するのは当たり前のことだが、それを日本で最初に成功させたのが阪急の創業者「小林一三」だった。

この「阪急の成功例」を知っている人が多いが、今でも、「人の住まないところ」に交通機関を建設すると「誰も利用しない」などと批判的に言う人が多い。

やはり、「話として聞くだけ」と「行動すること」には、大きな差がある。頭では分かっていても、実行できない人が多い。

 

小林一三氏のように発想し行動するには、「ロジカルシンキング」から「ラテラルシンキング」への転換が必要だと思う

 

そういう人に参考になる記事が「東洋経済」に掲載されている。

 

「過去の成功体験にしがみつくのはナンセンスや」と「ロジカルシンキング」から「ラテラルシンキング」への転換を分かりやすく「関西弁」で解説しているまんが本がある。
「まんが本ということで、そこから先に進めない人」は、まさに「過去の成功体験にしがみつくナンセス」な人ではないだろうか?

思考をニュートラルにし、最短で思考変化できるツールが「まんが本」であると合理的に判断することから「ラテラルシンキング」が始まる。
自分の頭の中でだけでPDCAサイクルを回しても、自分を変えることはできない。やはり、1歩でも行動することが重要だと思う。
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