建築写真 30万円の機材と25万円の機材の違い(カメラ+レンズ)超広角レンズ

梅田ガーデン(左:30万円の機材・右:25万円の機材)

当ブログでは、超広角撮影用に30万円の撮影機材と25万円の撮影機材をよく使っている。

その他に望遠撮影や室内撮影用にそれぞれ別の機材を使用することもある。

もちろん、30万円の機材の方がより広角で撮影できるが、カメラボティとレンズの合計の重さが1kgくらいになるので、気温が30度くらいになるとちょっと重いと感じる。

そういう時は、200gくらい軽い25万円の機材を使うことが多い。

梅田ガーデン UMEDA GARDEN(56階建・高さ192m・延床面積約11万㎡・2022年3月竣工)を2つの機材で別々の日に撮影したが、25万円の機材では1階部分が完全には画角に入っていない。

撮影する場所にもよるが、感覚的には高さ200mの建物の場合、30万円くらいの機材でないと1階から最高部まで画角に収めることは難しいと思う。

カメラの世界では、カメラ本体とレンズで合計30万円の機材は安い方で、カメラを趣味にしている人ならカメラ本体30万円+レンズ30万円の合計60万円が普通という感覚の人も多い。

もっとも60万円の機材だとカメラとレンズで合計2kg~3kgになるので、街歩きして撮影するにはかなり重い。

ちなみに、建築雑誌などの写真は、超広角ティルト・シフトレンズという特殊なレンズを使って、三脚を立てて撮影することが多い。

「キヤノンのTS-E17mm F4」がよく使用されているようだ。しかし、マニュアルフォーカスだし、いわゆる出目金レンズのためフィルターを装着できないなど、一般の方にはお勧めしませんが、参考までに。

 

 

 

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