うめきた2期

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ウォルドーフ・アストリア大阪(39階建・高さ182m・252室)2025年上半期開業 グラングリーン大阪(南街区パークタワー)JR大阪駅北再開発

2023年10月(北東から撮影) 米ホテル大手のヒルトンは、JR大阪駅北側の再開発エリア(グラングリーン大阪・うめきた2期)に最上級ホテルブランド「ウォルドーフ・アストリア大阪」(WALDORF AS筆者撮影
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大和ハウス「(仮称)うめきたオフィスPJ(地上12階・延床面積約1.5万㎡)」2024年7月竣工(グランフロント大阪の北側)

2023年10月(南東から撮影) 大和ハウス工業は、「(仮称)うめきたオフィスPJ」を2022年12月に着工し、2024年7月に竣工する予定。 建物の規模は、地上12階建・延床面積約15,180㎡、設筆者撮影
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グラングリーン大阪(うめきた2期)南街区賃貸棟(パークタワー・サウスタワー・ゲートタワー)「ホテル阪急グランレスパイア」(482室)とオフイス 2025年春全面開業(JR大阪駅北再開発)

グラングリーン大阪(うめきた2期)出典 umekita2.jp グラングリーン大阪(うめきた2期)はJR大阪駅北側の再開発プロジェクト(開発面積約17ha・地区面積約9.1ha)で、「南街区」「北街区筆者撮影
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梅北地下道(北梅田地下道)が2023年11月7日夜閉鎖 95年の歴史に幕、2023年11月8日に新通路に切替(グラングリーン大阪・うめきた2期)

2023年10月南東から撮影(青は現通路・赤は新通路) グラングリーン大阪(うめきた2期)建設予定地の地下道「梅北地下道(北梅田地下道)」が2023年11月7日夜に閉鎖され、95年の歴史に幕を閉じた。筆者撮影
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うめきた公園(グラングリーン大阪)面積4.5万㎡ 2024年9月先行開業 JR大阪駅北側再開発

グラングリーン大阪(うめきた2期)出典 umekita2.jp グラングリーン大阪(うめきた2期)は、JR大阪駅北側の再開発地区で「南街区」「北街区」「都市公園」の3つのエリアで構成される。 このうち筆者撮影
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グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(うめきた2期北街区)(46階・高さ172m・484戸)2026年3月入居(JR大阪駅北再開発)

「グラングリーン大阪(うめきた2期)」はJR大阪駅北側の旧貨物駅跡地の再開発計画で、「南街区」「北街区」「都市公園」「西口広場」のエリアに分かれる。 このうち「北街区」は「グラングリーン大阪 THE 筆者撮影
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グラングリーン大阪(うめきた2期)新イノベーション創出拠点「JAM BASE」2024年9月開業

2023年8月(南東から撮影) 三菱地所株式会社を代表企業とするグラングリーン大阪開発事業者(JV9社)は、JR大阪駅前で開発を進めるうめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪(GRAND GREE筆者撮影
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大阪梅田・うめきた2期エリアから見ると、そこが世界の中心のように感じた(グラングリーン大阪)

2023年3月 2023年3月18日、大阪駅の「うめきた地下ホーム」が開業し、うめきた2期(グラングリーン大阪)の一部に入ることができるようになった。 今までは外から見ていたのだが、実際に中に入ると見筆者撮影
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JR大阪駅(うめきたエリア・西側エリア)の 改札口名称「うめきた地下口・西口」に決定 2023年春開業

完成予想図(変更の可能性あり) JR西日本は、JR大阪駅の「うめきたエリア」と「西側エリア」に設置する改札口の名称を「うめきた地下口」「(JR大阪駅)西口」に決定し、2023年春に開業すると発表した。筆者撮影
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「新宿 VS 大阪梅田」日本一の「商業・ビジネスエリア」はどっち? 2024年「グラングリーン大阪」街びらき

JPタワー大阪(地上39階・高さ188m・延床面積23万㎡・2024年3月竣工予定) 東京と大阪の都市圏人口比較 東京の都市圏人口は約3,400万人 大阪の都市圏人口は約1,200万人 東京は大阪の約筆者撮影
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JR大阪駅(地下ホーム)2023年3月開業 (うめきた2期・JR東海道線支線地下化)

完成予想図(変更の可能性あり) JR西日本は、現在の「JR大阪駅」に隣接する「うめきた2期地区」の地下に「JR大阪駅(地下ホーム)」を2023年3月に開業する。 うめきた2期地区の西側を走行する地上の筆者撮影
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うめきた2期南街区分譲棟(51階・高さ182m・600戸)2028年竣工(JR大阪駅北再開発)

「うめきた2期」出典 umekita2.jp 「うめきた2期(17ha)」はJR大阪駅北側の旧貨物駅跡地の再開発計画で、「南街区」「北街区」「都市公園」の3つのエリアに分かれる。 さらに「南街区」は「筆者撮影
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