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横浜市が「カジノ誘致」を表明【候補地は山下埠頭】

横浜みなとみらい21(筆者撮影) 2019年8月22日、横浜市の林文子市長はカジノを含む統合型リゾート(IR)を誘致する方針を正式に発表した。 引用 読売新聞 林文子市長は2017年の市長選では、カジ筆者撮影
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グローバル化する「大阪」、ローカル化する「東京」

グランフロント大阪 外国人観光客が最も訪れる都道府県の1位は「大阪府」で「東京都」は2位になっている。 これは関西はアジアに近く、関西空港には多くのアジア諸国からLCCが就航しており、大阪を観光の拠点筆者撮影
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【2018年実績】大阪のホテルは供給過剰か?それとも大丈夫?

ヨドバシ梅田タワー「ホテル阪急レスパイア大阪」 当ブログの集計では大阪市内の新規開業ホテルの合計客室数は2018年と2019年の2年連続で年間10,000室と大幅に増加している。 はたして、大阪のホテ筆者撮影
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神戸空港に経済効果はあるのか?【2019年8月1日 増便】

神戸空港 2018年度の年間利用者数は312万人と好調だが、2006年の神戸空港開港以来、神戸市の人口は福岡市、川崎市に抜かれ、全国政令指定都市7位に転落している。 神戸空港に経済効果はあるのか? 出筆者撮影
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2020年度「全国40県が最低賃金を1円~3円」・大阪府 京都府 東京都など7都道府県は据置

2020年度の最低賃金 全国40県が最低賃金を1円~3円引き上げ、全国の加重平均の時給は902円となり、2019年度よりも1円上昇する。 北海道、東京都、大阪府、京都府、静岡県、広島県、山口県の7都道筆者撮影
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神戸の夜景写真を見ながら「神戸の未来を考えた」

大丸神戸店(2013年) 2013年はグランフロント大阪が開業した年で、その後6年間で大阪は驚異的な復活を果たした。 大阪は2025年の大阪・関西万博に向けてさらに再開発が加速している。 しかし、神戸筆者撮影
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神戸の復活は「ルミナリエ」を1月開催にすることから始まる

ルミナリエ期間中は売上減少 1995年の暮れに始まったルミナリエ。昨年(2017年)は10日間で約340万人が訪れた。 神戸の風物詩として定着した一方、混雑を嫌う地元客に敬遠されたり、順路の設定で来店筆者撮影
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【新常識】 豪華客船に経済効果なし【長崎では税金投入に反対意見も】

沖縄・宮古島に入港する客船(筆者撮影) (長崎の)サービス業経営者も「これ以上、税を投入して国際航路のバースを大型化するなどというのには疑問を持っている」と批判的だ。 引用 豪華客船にお金持ちは乗って筆者撮影
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【コラム】神戸は地下街で復活する?【Undergraound mall】

神戸市は人口減少数ワースト1位となった。 神戸を復活させるにはどうすればいいか?考えてみた。 また、「三宮再開発が遅れているのは元町衰退のトラウマか?」という記事の中で、「神戸復活の方法」を記事にする筆者撮影
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神戸市 日本最悪の人口減少 前年比-6,235人【全国自治体で人口減少数ワースト1位】

神戸市役所 2019年7月10日、総務省が発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査では、神戸市に住む日本人は「前年比6,235人」減少し、全国自治体の中で人口減少数ワースト1となった。 2019年1月筆者撮影
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神戸市のタワーマンション規制、神戸の人口は流出してなかった

神戸市役所 神戸市から東京、大阪、明石へ人口が流出している。しかし、それは神戸市の人口減少の理由ではなかった。 2018年の神戸市の人口の増減 2019年1月1日人口 増減(2018年) 社会増減(2筆者撮影
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【神戸市】神戸の都心の未来の姿「将来ビジョン」

JR三ノ宮駅?(予想) 神戸市は、目指すべき神戸の都心の姿を、ビジュアル的に表現した「神戸の都心の未来の姿 将来ビジョン」を公開している。 具体的な場所は記載されていないので、当ブログで予想してみた。筆者撮影
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