
2026年1月(1週間)の投資利益は、約89万円となりました。
もっとも、これは純粋な「運用で稼いだ利益」というより、2026年分の新NISA投資枠が利用可能になったことによる資産の組み替え(移動)によるものです。
2026年からは、
- 成長投資枠:240万円
- つみたて投資枠:120万円
が新たに使えるようになりました。
そこで、2024年から特定口座(課税)で保有していた投資信託を一度売却し、その資金でNISA(成長投資枠)に買い直すという対応を取りました。
というのも、現在のNISA制度では、特定口座(課税)からNISA口座へ直接移管(振替)することができません。そのため、NISAで非課税運用をするには、一度売却する必要があります。
今回の取引のイメージ
具体的には、以下のような流れです。
- 2024年に投資した金額の一部「約170万円」
- 評価額が約260万円まで増加
- 売却益:約90万円
- 課税(約20%):約18万円
- 手取り:約240万円
この240万円を使って、NISA口座(成長投資枠)で、特定口座と同じ投資信託を改めて購入しました。
2024年に新NISA制度がスタートしたことを受けて、生涯投資枠1,800万円に相当する金額で投資を開始しました。
ただし、新NISAの年間投資枠は360万円に制限されています。
そのため、NISAで投資しきれない分については、特定口座(課税)で並行して運用する形を取りました。
その後も、いくつかのタイミングで追加投資を行っています。
まず、2024年1月に1,800万円で投資を始めて2024年3月には投資評価額は1,900万円になっていました。そこで2024年3月の一粒万倍日に100万円を追加投資し、投資残高を2,000万円にしました。
さらに、クレジットカード積立で1%のポイント還元が受けられるため、約1年間にわたって積立投資を継続し、合計で約100万円を追加しました。(その後、還元率の条件が変更になったため、現在ではクレカ積立は中止しています)
これにより、当初1,800万円だった投資額は、最終的に2,000万円となりました。
2024年年初
投資額:1,800万円(のちに追加投資で最終2,000万円)
2025年12月末
投資評価額:約3,400万円(NISA+特定口座合計)
投資利益:約1,400万円(NISA+特定口座合計)
NISAの生涯投資枠は1,800万円ですが、想定以上に運用益が出ており、評価額ベースではNISA枠を超える水準になっています。
この証券口座はNISAでの運用を前提としているため、NISA枠に入らない資金については、順次、別の証券会社へ資金を移動させています。
また、近年は証券口座の乗っ取り被害も発生していることから、資金を複数の証券会社に分散させないことは、セキュリティ対策としても有効だと考えています。
2025年12月末時点の投資評価額は、合計で約3,400万円(NISA+特定口座の合計)となっています。
ただし、この金額は複数の証券会社に分散している口座残高の合計であり、1枚の画面(画像)で3,400万円が確認できるわけではありません。
そのため、かえって分かりにくくなると判断し、今回は評価額を示す画像の掲載は行っていません。
